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五等分の花嫁【8巻】【感想・ネタバレ】【コミックライク】

8巻のあらすじ・感想

本作の作品紹介はこちら→「五等分の花嫁【感想】【コミックライク】」

7巻はこちら→五等分の花嫁【7巻】【感想・ネタバレ】【コミックライク】

 

以下、8巻のストーリーのネタバレを含んでいますのでご注意下さい。

 

 

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目次

60話 「攻略開始」

61話 「スクランブルエッグ①」

62話 「スクランブルエッグ②」

63話 「スクランブルエッグ③」

64話 「スクランブルエッグ④」

65話 「スクランブルエッグ⑤」

66話 「スクランブルエッグ⑥」

67話 「スクランブルエッグ⑦」

68話 「スクランブルエッグ⑧」

 

60話 試験後の打ち上げ、二乃の告白

バイクの後ろに乗りながら「好きよ」と言ってしまった二乃。風太郎がバイトをしているカフェに到着します。 二乃は告白を後悔し始めていますが、風太郎は無反応で、それはそれでもやっとしています。

 

カフェには姉妹が集合していて試験後の打ち上げをやっています。風太郎は厨房へ。

 

5つ子はケーキでお祝いを始め、現代文の問題予想がドンピシャだった四葉に皆からお礼のケーキが集まります。四葉も私も皆に助けてもらったから、と言うとケーキを皆でシェアしましょうということになります。

 

三玖は一花に「次は負けない」と言い、一花はどこか後ろめたそうに「うん」と頷きます。五月は「学校の先生になりたい」と想いを告げ、皆が応援します。

 

二乃が父親と話し合って来たと言いますが、いつかけじめをつけないといけない日が来るはずと覚悟もしています。

 

それにしては帰って来るのが早かったという姉妹に、風太郎にバイクで送ってもらったことを明かします。イメージに合わないのか一花、四葉、五月は首を傾げていますが、三玖だけは「かっこいい」と言っています。

 

風太郎はらいはのバレンタインチョコのお返しに店のプリンを取り置きしてもらっていますが、五人にももらっているのでどうしたものかと悩んでいます。一花も試験で一番だったから告白してもいいのかなと迷っています。

 

その後、二乃が風太郎のバイトを手伝い、席に戻る途中で「バイクで言ったことは忘れてちょうだい」と言いますが、「なんのこと?」と風が強くて聞こえていなかったようでした。

 

二乃は恥ずかしくなって一度は退散しますが、再び風太郎の前に姿を現し、「あんたを好きって言ったのよ」と堂々と宣言します。とはいえ顔は真っ赤、目はグルグル、二乃のツンデレっぷりが可愛いです。

 

その告白を陰で聞いていたのは一花でした。

 

61話 恋を意識し始める風太

結婚式のシーンになります。緊張する風太郎に、「5年前のあの日を思い出して 初めてじゃないでしょ」と花嫁が言っています。 ということは風太郎と姉妹の誰かのキスシーンがあるということで・・。

 

と、話は現在に戻り、風太郎は勉強していますが二乃のことを考えていて集中できません。心ここにあらずな風太郎を見て、らいははおつかいを頼みます。

 

街に出ると偶然?三玖と出会います。三玖も買物に来たそうですが目線が泳いでおり、ここよりももっと近い店もあるのにとツッコまれると、三玖至上一番の長尺での言い訳が入ります。三玖も風太郎へのアピールを本格的に始めています。

 

三玖は更に言い訳を重ねて、豪華景品目当てだったと言います。A賞はおじいちゃんの家の近くの温泉旅行だそうです。

 

風太郎は会話の中で二乃の名前が出た時に、二乃は何か言ってなかったと探りを入れ、三玖にも「好きな人とかいる?」と本人に聞いてしまいました。

 

驚く三玖はしどろもどろになりますが、風太郎は気付かず「恋バナしよう」とグイグイ攻めてきます。三玖は戸惑いながらも、あくまで「知り合いの話」としながら、「告白しようとしたけど自信がなくてできなかった したら最後 元のように戻れないから」「それくらい勇気がいるんだよ」と答えます。考え込む風太郎です。

 

春休みになり、豪華賞品のペアチケットをいつの間にか当てていた風太郎は家族旅行に来ています。ちなみに一人分は自腹です。

 

気持ちを切り替えて楽しもうと思い、「ヤッホー」と叫ぶ風太郎ですが、隣で同じように叫ぶ声が・・。五月でした。後ろには姉妹が続き、彼女らも家族旅行に来ていたようです。

 

更にその後ろには中野父。風太郎を睨みつけるように「まさに家族旅行だ だが気を付けなければいけないよ 旅にトアブルは付き物だからね」と言い、風太郎はちょっとびびっています。

 

62話 関係に終止符?

一行が旅行に来た島には随一の観光スポットがあり、全員で「誓いの鐘」の説明を聞いています。いわく、「この鐘を二人で鳴らすとその男女は永遠に結ばれるという伝説が残されている」とのこと。どこかで聞いた話に、コンビニか!と風太郎がツッコんでいます。

 

しかし、犬猿の仲に見えた中野父と姉妹たちが家族旅行をしているのを不思議に思った風太郎が一花や四葉に尋ねますが、余所余所しい感じでスルーされます。

 

二乃は今まで「アンタ」と呼んでいたのに「フータロー」に呼び名を改め、それを聞いていた三玖が思い切って「フー君」と呼びますが照れまくって逃げて行きます。五月にも声をかけようとしますが中野父に遮られて話もできません。

 

五月から「後で話があります」と言われて、とりあえず旅館に向かいます。

 

旅館の受付では無言のお爺さんがいて何を聞いても答えてくれません。何度か五月らしき人物を見かけるものの捕まえ切れず、仕方なく温泉に入って体を休めます。すると脱衣所の籠のなかに「0時 中庭」というメモがありました。

 

時間になって風太郎はメモの通り中庭に行こうとしますが、場所がわからず受付のお爺さんに聞きますがまたも無言。そこへ五月が通りかかり、ちょうど良かったと捕まえます。

 

五月は風太郎に「私たちの関係をどう思っているか?」と尋ね、風太郎は「パートナーだろ?」と答えますが、「いいえ」と返ってきます。焦る風太郎は卒業までは家庭教師を・・と粘りますが、五月はすげなく「この関係に終止符を打ちましょう」ときっぱり告げてきました。

 

訳がわからず五月に詰め寄る風太郎ですが、気付けば受付のお爺さんに背負い投げをされていました。「わしの孫に手を出すな 殺すぞ」と初めて喋ったと思えば強烈な台詞です。

 

63話 5つ子ゲーム

突然の関係終了宣言を通告された風太郎はお爺さんのことは置いておき、五月を追いかけますが中野父が遮って通してくれません。仕方なくフテ寝しますが、翌朝らいはの携帯経由で五月と連絡を取れます。

 

昨日のはどういうことだと風太郎は尋ねますが、五月の方もなぜ中庭に来なかったのかと言ってきます。五月の姿を見ても追いつけなかったりすることから、どうやら姉妹のなかに五月の姿をしている者がいるようです。

 

話をすり合わせようとしますが中野父の監視があってうまくいかず、温泉が混浴ということに目をつけ、落ち合うことにしました。ラブコメでは必須の温泉回です。

 

温泉で仕切り越しに風太郎は昨日の真意を聞きますが、五月は言っていないと言い、やはり誰かが変装しています。そこへ二乃が乱入。なんと風太郎のいる方の湯船に入って来ます。

 

体を洗おうか?と積極的に攻める二乃ですが、そもそも風太郎には誰が誰か見分けがついていません。「誰だ?」と聞いて二乃を怒らせてしまい、出て行ってしまいます。

 

五月には呆れられますが、「全員同じ顔なので無理だ」と言います。五月は「愛があれば!」とトンデモ理論を持ち出して来ます。愛というワードは今回のシリーズのキーになりそうですね。

 

五月は風太郎に最近皆の様子が変だと、それを昨晩相談したかったのだと言います。直接聞けばいいと言う風太郎ですが、五月は風太郎が適任と考えているようです。

 

数々の試験勉強の日々、花火大会、林間学校、年末年始などこれだけの時間を共有してきたのだから、それはもはや友達でしょう、と 。五月はそのまま「友達なら混浴も問題ない」と風太郎の湯船に突撃して来ますが、急に我に返って恥ずかしくなります。

 

五月は中野父の監視の目をくぐり抜けて、部屋に風太郎を誘導します。目的は一人一人から話を聞いて悩みを解決することですが、部屋では全員が五月の姿に。

 

誰が本物の五月か当てる5つ子ゲームの開始です。

 

64話 五月のフリをしているのはお爺ちゃんのため

風太郎はそれぞれに質問をして判別しようとしていますが、クローンを疑うレベルでわかりません。しかし、「なんで全員五月の変装なんてしてんだ?」と尋ねた4人目はわかり易い反応をします。

 

「昔から私たちはそっくりで自他共に認める仲良しさん、それをお爺ちゃんも喜んでくれていたけど、ある日、私が皆と違う格好をした」と言い、すかさず風太郎が「どんな格好?」と聞くと「それは今と同じウサちゃんリボ・・」と簡単に引っかかりました。四葉ですね。

 

しかし、5人同じじゃない姉妹を見て仲が悪くなってしまったと心配したお爺ちゃんは倒れてしまい、それ以来、お爺ちゃんの前ではそっくりな姿でいることを決め、話し合いの結果五月ということになったのだそうです。四葉はちゃんと変装できるか不安で仕方なかったようです。偽五月の可能性はほぼなくなりました。

 

お爺ちゃんが部屋に入って来て慌ててコタツの中に逃げる風太郎。昨晩話をしている時に偽五月が足を痛めていたのを思い出し、大胆にも足をめくって特定しますが、それが誰かはまだ明かされません。

 

なんとかお爺ちゃんを追い出した姉妹は解散。やっとコタツから出られた風太郎は部屋の外で五月の姿をした誰かに声をかけられます。四葉、二乃、一花、五月?とまさかの4連続外れの三玖でした。三玖は本気で怒っています。

 

風太郎は五月(本人)に言われた「愛」という言葉を思い出して三玖をまじまじと見ますが、いやらしい視線と受け取られてしまいます。再びお爺ちゃんが現れ、危うく投げ飛ばされるところでしたが三玖にフォローされて回避。

 

三玖をひと目で見分けたお爺ちゃんに風太郎は何か手がかりを掴み、三玖を残して後を追いました。

 

一方、一花を誘って温泉に行った二乃。一花の足に怪我があることに気付きます。偽五月は一花でしょうか。二乃は一花に「好きな人ができた」と告白しますが、その場面を一花は目撃してるんですよね・・。 

 

なお、中野父を食い止めるため、五月本人は延々と中野父に中身のないトークを続けているのでした。

 

65話 二乃が本気で攻勢を仕掛けています

二乃は一花に恋の相談をしています。好きな人が誰かは言えないと秘密にしていますが、告白現場を見ている一花は相手が風太郎であることは知っていて、自分も風太郎への気持ちがあるために複雑です。

 

二乃は「告白されたら多少 意識しちゃうのかしら?」と聞きますが、ちょっとダークな一花は「私の経験ではだけど・・ごめん・・そういうことはなかったかな」とストップをかけます。しかし、二乃は逆に告白だけじゃ足りなかったかと暴走し始めます。

 

蹴落としてでも叶えたいと言い、キスの練習を一花でしようとしています。一花は全力で拒否していました。

 

一方、海岸で遊んでいる三玖、四葉、五月を遠くから釣りをしながら眺めるお爺ちゃん。風太郎がそばにいます。お爺ちゃんに弟子入りして、姉妹の見分け方を教えてもらおうとしています。新たに一花と二乃が合流しても一発で見分けます。

 

5つ子たちは風太郎の元にやってきて釣果を聞いてきます。魚の「キス」に反応してキスをするなら今と二乃がまたも暴走しかけますが、五月の姿では効果がないと諦めます。

 

その時、足を痛めてよろけた五月(一花)を風太郎は捕まえて物陰に引っ張り込みます。せめて偽五月を特定しようとする風太郎。一花は頭がこんがらがって思い切ってキスしようとしますが、二乃がやってきて思わず海に風太郎を突き落としてしまいます。

 

二乃は夜になったら風太郎に会いに行くから、中野父を見張ってて欲しいと一花に頼みます。本気で恋に向かい合っている二乃を見て、自分が入る余地はないと落ち込んで涙を流す一花を、通りかかった四葉が慰めます。

 

夜、中庭で風太郎を待ち構える二乃ですが、現れたのは中野父でした。

 

66話 一花の想い

四葉や一花、二乃が部屋を出ていることについて、三玖と五月は中野父から説教を受けています。 四葉はトイレ、二乃は着替えていたから外かもと言うと、中野父は探しに行き、その隙に二人は温泉へと行きます。

 

一花と四葉は屋根の上に登っていました。外に出て行く中野父を見て、一花は二乃に頼まれていた足止めを思い出しますが、四葉もいるし屋上だしできません。

 

風邪を引きそうな四葉を見て上着をかけてあげますが、四葉に「無理してない?心配だよ」と見抜かれてしまいます。

 

母親の亡くなった時のことを思い出し、あの時、痛々しい五月の姿を見て、お姉ちゃんらしくしないといけないと思い、少しだけ大人になったのだと振り返ります。四葉も一花がリーダーで良かったと言い、我慢しなくていいよとも言います。

 

そう言われて一花は「誰にも取られたくなかったんだ」と自分の複雑な気持ちに向き合えました。

 

部屋に戻る途中で風太郎とお爺ちゃんに出くわします。結局、見分けるのは「愛」だと言われます。なんのために見分けたいんだと更に深く問われて考える風太郎です。

 

なお、一花は山を登っている時に足を捻っていたようで、傷の持ち主は三玖。ミスリードでしたね。偽五月は三玖でした。

 

67話 三玖と風太

脱衣所で偽五月だったことを五月に打ち明ける三玖。何故、一番協力的だった三玖が?と五月は聞き返しますが、「三玖として(の姿で)は言えなかった フータローを大好きなのに あんなこと」と白状しますが、五月が反応したのは「好き」という部分。

 

「三玖って上杉君が好きなのですか!?」と「皆が知ったら驚きますよ!」と一人で盛り上がっていますが、(多分、皆知ってる)と三玖は冷静です。というか恋には鈍感な五月です。風太郎とは似た者同士かもしれません。

 

三玖は試験で一番になれず、このままでは今後も生徒と先生という関係から抜け出せないと思ったために関係を変えたいと思ったのでした。

 

五月の姿をしたまま、三玖は風太郎と会うことにします。風太郎は見分けるコツを習得できていませんでしたが、リベンジだとせめて正面の姉妹だけは正体を暴くと言います。

 

理詰めで正体を暴こうとする風太郎ですが、それでもなかなか答えに辿り着けません。仕方なく一花しか言わない「五月ちゃん」呼びで正体を特定しようとします。三玖はどうせフータローには見つけられない、とわざと「五月ちゃん」と引っかかります。

 

風太郎は目の前の姉妹を一花と言ってしまいます。しかし、離れていく後ろ姿を見ているうちに、三玖に見えてきます。

 

「三玖か?」「なんで 一花って言ったじゃん」「気のせいかもしれんが一瞬、お前が三玖に見えたんだ」

 

と言う風太郎に三玖は満面の笑みで抱き着き、「当たり」と言います。よく見つけられました。

 

悩みについてはバレンタインチョコのお返しをちゃんとしていないことに腹を立てていると思った、とあのチョコをバレンタイン用と認識していたことにも三玖はニンマリです。

 

なんで辞めて欲しかったんだと聞く風太郎に、やっぱそれ無しと三玖はあっさり言います。教師と生徒という立場は変わらないけど、全部が変わらないことはない、「私を見つけてくれてありがとう」と三玖の笑顔が最高です。

 

68話 「誓いの鐘」

未来の結婚式の誓いのキスシーンから始まりますが、すぐに現在に戻ります。

 

四葉がらいはにデレデレしていて、五月からは生暖かい目で見られています。サウナ室では一花と三玖。試験で一花に負けたことは悔しかったけど、今は教師と生徒だけじゃないことがわかったと言います。

 

勉強は諦めたわけじゃないけど、私は私を好きになってもらえる何かを探す、と前回風太郎に見つけてもらったことが自信になっているようです。一花も安心します。二乃は「まさか三玖だけじゃないなんて」と言っていて、一花の想いにも気づいているのでしょうか。

 

一方、男湯では中野父と上杉勇也が一杯交わしています(呑んでいるのは勇也だけ)。中野父のことをマルオと呼んでいました。

 

宿を出る段階で風太郎はお爺ちゃんに5つ子の見分け方を教えてくれてありがとうと礼を言いますが、お爺ちゃんの口からは「孫たちはわしの最後の希望だ 零奈を喪った今となっては」と零奈の名前が出てきます。

 

風太郎はまたあなたとの思い出を作りに来ますと言いますが、孫の顔くらい見分けられるようになっているんだな、と返されます。

 

帰り際、風太郎とらいは、勇也、5姉妹とマルオ全員で、誓いの鐘の前で記念写真を撮っていますが、全員五月のままなので誰が誰かわかりません。

 

再び結婚式のシーンになり、お爺ちゃんを囲んで幸せそうな姉妹の写真を見ています。会話から温泉旅行から三年後くらいのようですが、皆、五月の姿をするのをやめてそれぞれの姿をしていました。

 

再び現在に戻って誓いの鐘の前。風太郎が独り言を言っていると、姉妹の誰かがやって来ます。全員五月の恰好をしていたので誰かはわかりません。

 

無言で近づいてくる「五月」の迫力に押され、足を滑らせた風太郎は鐘の紐を引っ張る形になり、上に覆いかぶさってきた「五月」は風太郎にキスをするのでした。伝説にあった通りです。

 

「五月」は顔を赤らめて無言のまま去って行ったので結局誰かはわかりませんでした。こういう形でキスを消化して伝説に絡めてくるとは・・キャンプファイヤーに続いてしてやられました。 

 

感想

風太郎と5つ子たちの距離がまた一歩近づいた一巻です。

 

三玖が自分の気持ちに整理をつけ、二乃も真正面から告白、一花も他の姉妹を見守りながら自分のことも少し考え始めています。

 

「誓いの鐘」でどういうふうにキスシーンを絡めてくるのかと思いましたが、全員五月の姿でわからないようにしてくるとは・・。それも今までと違って突然の変装ではなく、お爺ちゃんのための変装ということで自然な流れです。

 

家庭教師は続きますが、それぞれの関係性も変化していきます。誰が鈍感な風太郎の心に風穴を開けるか興味が尽きません。

 

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